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デュトワ&ベルリン・ドイツの「幻想

シャルル・デュトワ指揮
ベルリン・ドイツ交響楽団
マルタ・アルゲリッチ(ピアノ)

ベルリオーズ:歌劇「ベアトリスとベネディクト」~序曲
プロコフィエフ:ピアノ協奏曲第3番
ベルリオーズ:幻想交響曲

2007年12月4日
エッセン、フィルハーモニー


ベルリンドイツ響にデュトワが客演した記録を聴いた。ベルリオーズでサンドウィッチするあたりがデュトワらしい。「幻想」はやはり手馴れた手つきでツボを抑えた演奏を披露している。
演奏会場はベルリンのフィルハーモニーだったかもしれない・・・


CDR:BDSO-071204
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by airlive | 2008-04-28 21:40
グリモーのラヴェルと現代の機能美 

インゴ・メッツマッハー指揮
ベルリン・ドイツ交響楽団

エレーヌ・グリモー(ピアノ)

アイヴス:「ロバート・ブラウニング」序曲
ラヴェル:ピアノ協奏曲
ストラヴィンスキー:春の祭典

2008年3月2日
ベルリン、フィルハーモニー


インゴ・メッツマッハーとベルリン・ドイツ響の演奏会の比較的新しいライブ。メッツマッハーは昨年からこのオケのポストについている。このコンビをネットラジオで最初に耳にした演奏は2007.9.9のムジークフェスト・ベルリンでの「英雄の生涯」「アメリカ」という現代的なプログラムだった。インゴ・メッツマッハーの現代曲が得意なのは周知の通り。
この演奏会も古さを感じさせないプログラム。アイヴスの作品はもちろん初めて聴く。グリモーとのラヴェルが一番の聴きどころのはずだが、オケとの絡みは特に第1楽章はイマイチだったが第2楽章のグリモーの叙情的な独壇場を経て第3楽章は盛り上げっていた。それにしてもグリモーはいいピアニストである。春の祭典は機能美を存分に聴けた。アンサンブルは非常によく、メッツマッハーは意外にもじっくりと聴かせる演奏をしていた。


CDR:BDSO-080302
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by airlive | 2008-04-27 17:57