マリス・ヤンソンス指揮ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

マリス・ヤンソンス指揮
ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

ベートーベン:交響曲第8番
マーラー:交響曲第1番「巨人」

2006年11月17日
アムステルダム、コンセルトヘボウ大ホール

11月15日に続いて、17日に行われた日本ツアー壮行現地ライブ。NHK-FMではこのところヤンソンスが流れないが海外では多く流れている。また、この夏の音楽祭でもバラの騎士~組曲、タコ7、モーツァルトを振っていたようだ。バラ騎士は一刻も早く聴きたい。3月にBRSOとマラ5で名演を聴かせているだけに今回の1番への期待は大きかった。その1番から。全体を通して足取りは重たい。しかしながら音は厚く、爆発力もあり終楽章では圧倒的な盛り上がりで聴衆を熱狂の渦に巻き込んだ。前半、ヤンソンスのベートーベンはいまいち感動できない。流れが悪く、やりたいことが中途半端に思う。昨年のNHK音楽祭におけるBRSOとの7番でもそうだった。
[PR]