ウラディーミル・アシュケナージ指揮 NHK交響楽団 (2007.2.16)

アシュケナージ ロシアを語る!チャイコフスキーを語る!

ウラディーミル・アシュケナージ指揮
NHK交響楽団

チャイコフスキー:交響曲第2番「小ロシア」
チャイコフスキー:交響曲第5番

2007年2月16日 NHKホール
N響定期公演

アシュケナージ指揮によるN響2月定期。今回チャイコフスキーの交響曲全曲演奏の一環で2番と5番が取り上げられた。就任記念の3番と4番(なんといっても3番の超名演!)と昨年の1番と6番が演奏されていて残すは6月のマンフレッドを残すのみだ。
演奏は2番から熱演でアシュケナージらしく淡々したチャイコフスキーである。5番に関しては最近、大阪フィル、東京フィルの演奏を聴いたが一番の安定感で徐々に燃え上がるアシュケナージらしい演奏であった。第2楽章の余裕のホルンも凄い。ただ表現は大人しく、もう少し表面的な熱が欲しかった。
久しぶりにN響が熱演をしていて今日の指揮者、オケ共に得意「英雄の生涯」に期待が膨らむ。

この演奏会、MD1枚分にぴったし収まった。80分30秒くらいの長時間ディスクとなった。
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